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IT系ガール

栄養学専攻した後、何故かIT業界で働いてる。英語と投資の勉強中。お料理と美容が好き。tweet(@katemofu2)より深く考えた事をブログに書いてます。

日本における主要な英語試験の特徴がまとまっている資料

英語

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2020年から予定されている大学入試改革に注目が集まっています。国が挙げて取り組んでいるこの改革。単に大学入試だけの改革ではなく、高校教育、大学教育そしてそれを接続する大学入試を見直す大改革なのです。では、改革の流れを追ってみます。

 

2014年12月に文部科学省の諮問機関である「中央教育審議会」が「高等学校教育、大学教育及びそれらを接続する大学入学者選抜の抜本的な改革」を提言しました。

 

中央教育審議会:文部科学省

新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について(答申)(中教審第177号):文部科学省

 

この教育改革の具体的な工程表として、2015年1月に「高大接続改革実行プラン」が公表されました。

 

高大接続特別部会:文部科学省

高大接続改革実行プランについて:文部科学省

 

このプランを推進するために2015年3月から「高大接続システム改革会議」が始まりました。そして、2016年4月に会議の「最終報告」がまとまり、本改革の具体的内容およびスケジュールの大枠が確定されました。

 

高大接続システム改革会議:文部科学省

高大接続システム改革会議「最終報告」の公表について:文部科学省

 

この教育改革の目玉として、現在の大学センター試験を廃止し、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」を導入することが決定しています。

 

「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」における英語の試験では、「話す(speakin)」「書く(writing)」「聞く(listing)」「読む(reading)」の4技能を重視する方向で、民間の資格・検定試験を活用という方針が盛り込まれています。

 

英語の民間の資格・検定試験の活用については、「英語力評価及び入学者選抜における英語の資格・検定試験の活用促進に関する連絡協議会」で「英語の資格・検定試験の活用促進に関する行動指針(案)」がまとめられています。

 

この行動指針案の資料として、「主な英語の資格・検定試験に関する情報一覧」が公開されています。お国が作成した資料なだけに、日本における主要な英語試験の特徴がよくまとまっています。資格の特徴をよく理解をして、自分の実力を正確に測定しましょう。人気のTOEICだけでは、英語を話せるようにはならないですよ!

 

↑これが言いたかった!

 

<参考資料>

http://www.keinet.ne.jp/gl/15/04/kaikaku_1504.pdf

高大接続システム改革会議最終報告より_2016.4 | Z会 | 日々の学習から受験・資格まで、本物の学力を養成する教育サービスを提供。